今回は僕のプロフィールを紹介。
こんなことをやってきています。
太田隆文 プロフィール
映画監督、(脚本家やプロデュサーも担当)
1961年和歌山県生れ。48歳。関西で子供時代を過ごし。
1985年アメリカ留学。
1987年南カルフォルニア大学・映画科に入学。ハリウッド式の映画作りを学ぶ。
(「スターウォーズ」のG・ルーカスや「バック・トウ・ザ・フューチャー」のR・ゼメキス、
「ダビンチ・コード」R・ハワードら、ハリウッドで活躍する多くの監督の出身校)
1991年、帰国
1995年、ハリウッド映画「GAI-JIN・開国」(米NBC)スタッフ参加。
1997年。Vシネマ「アルティメット・クライシス」(主演・水野美紀)で脚本家デビュー
1998年。連続テレビドラマ「風の娘たち」(テレビ東京)で監督デビュー。
その後、モーニング娘。作品で活躍。「若い女の子をいきいきと描く」と高い評価を得る。
2003年.大林宣彦監督の映画「理由」のドキュメンタリーを担当。
同時に大林組の映画作りを学ぶ。
次回作のステップにしてほしいという、大林監督からの応援だった。
2005年 故郷・和歌山を舞台にした劇場映画「ストロベリーフィールズ」を撮影。
2006年。「ストロベリーフィールズ」和歌山県で先行公開。
記録的なヒットとなる。その後、全国公開。
映画「ストロベリーフィールズ」公開地
東京、大阪、名古屋、福井、和歌山、御坊、田辺。
さっぽろ映画祭、アジア海洋映画祭、カンヌ映画祭フィルムマーケットから招待。
日本各地でイベント上映。
公開後も毎年、スカパー等の衛星放送で放映されている。
映画「ストロベリーフィールズ」CS放送
2007 東映チャンネル
2008 チャンネルNECO、
2008 ザ・シネマHD
2009 日本映画専門チャンネル
2007年、和歌山県知事から「きのくに芸術賞」を授与。
2008年、テレビで書道ドキュメンタリーを演出。
2010年、「書道♡ガールズ」撮影開始!